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Q. マイナス金利の導入」といった政策を打ち出す可能性もあり...

前回の投稿、
日本の「国債発行残高ー800兆円超え」(GDP500兆円)に対しての、
回答を踏まえての、
「国債」についての追加・補足説明。
土曜日とはいえ、
自分の深夜の「投稿」に対して、
その日の内に「2件」の回答をいただきました。
以外にも「国債」に関してはさほど興味を持っていない方が多いように思いました。
さて、
一件目の回答、
要約すると、
「日本国債は、
投資上、
安全資産であり、
ほぼ、
国内で引き受けされているので、
「円」の暴落は考えられない」との内容でしたが、
「ほぼ、
国内引き受け」に関しては、
95%が国内、
5%が海外投資家であり当たっているのですが、
日本の今現在の、
「政策金利(以前は、
「公定歩合」だったが、
今は、
「無担保コールー銀行間同士の資金の貸し借りー翌日物(オーバーナイト)」は、
「ゼロ金利」に近い「0.1%」であり、
短期金融市場の制御を目的としており、
あくまでも、
「誘導目標」である。
去年の、
アメリカ発「サブプライムローン危機」発生時には、
「短期金利ー政策金利」が最大6%位に上昇した(榊原氏のTVでの発言)。
「金利」にも色々種類があり、
「短期金利ー日本の政策金利」や「長期金利ー代表的なところで「10年国債」の「利回りー短期金利にもっとも影響を及ぼす」)があり、
特に、
日々の「長期金利」の動向には注意を持たなければならない。
日本のGDPは、
アメリカ(日本の約3倍)に大きく差をつけられているとはいえ、
世界2位(今年中には、
中国に抜かれると思われる)の経済規模であるにも関わらず、
「政策金利」が「ゼロ金利」状態が続いている事は、
「いびつな経済構造」といえる。
「政策金利ー短期金融市場の制御(例えば、
外為市場の1日の取引売買高は約400兆円)」は、
数%に設定できれば、
実効性のある「インフレ対策」・「デフレ対策」が政府として打ち出しやすいのだが、
「ゼロ金利」状況下では、
政府の「金融政策」が限定されてしまい、
最悪、
「スウェーデン」のように、
「銀行預金」に対して「マイナス金利の導入」といった政策を打ち出す可能性もありえる。
次に、
「日本国債」の投資対象としての「安全性」に関しては、
代表格の「10年債」の「利回り」は今現在、
「1.3%位」(ちなみに、
米国債の利率は3.3%位)であり、
もし自分が、
投資が出来る余裕資金を持っているならば、
「日本国債」を買おうと思うのかと問われれば、
「いいえ」と答えるはずです。
日本国内でほぼ、
「引き受け」られている事情として、
ただ単に、
日本企業が「投資下手」であり、
「格付け会社」の評価が低いという理由です。

参考になる回答はコチラ

日時:2009/09/09 19:11 Yahoo!知恵袋

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